あなたの中のエコー

そろそろ、柿の旬の季節ですね。
(しかし、巨峰の季節が終わってしまって悲しい…巨峰大好きなので…)

柿といえば、平核無柿(ひらたねなしがき)…が好きです。
新潟の柿で、八珍柿(はっちんがき)とも言われます。

渋柿なんですけど
これをね、渋抜きした柿は あんまーーーーーーい んですよ♪
母の故郷の新潟から毎年送っていただいておりまして
毎日ばっくばっく食べてます。


今日は、【私の「心」なのに、どうして「私」に分からないの?】の続きです。

心の仕組みについて。

潜在意識にあるものが、表面の言動にも大きな影響を与えていること。

潜在意識に本当の原因があるものが、
表面(意識上)に、悩みとして出てくる…

というところまでは良いでしょうか。

んじゃ
あなたの潜在意識にはどんなものが埋まっているのでしょう?

そのヒントになるのが

「子供は潜在意識で生きてる」

「6〜7歳までは感情学習」

です。

大人になった今は、いちいち全てのことを
潜在意識の奥深くまでストーン!っと 100%は、インプットしていません。

分別があるというか…

ですが、

子供の頃〜思春期ぐらいまでは、
(特に、6〜7歳ぐらいまで)

子供って、
「歩く潜在意識」状態で生きてます。

まだ、しっかりとした自我が確立していないので
(自我が確立する途中?というか…)

子供の頃は
自分の事を客観的に見たり、考えたり、出来ないんですよね。

だから例えば
両親や家族に「可愛い」「可愛い」と言われまくって育てば

「私は可愛いんだ」
と、当たり前のように信じこみますし

(私の11歳年下の末妹は、小学校低学年まで、
「私は世界一可愛いんだ」って信じてました。
はい。親バカ&姉バカ達のせいです。笑)

逆に
「お前はバカだ」と言われたり
そのように扱われたら

「私はバカなんだ(価値がないんだ)」とか、
これまた、当たり前のように 信じてしまいます。

子供って、良くも悪くも
周り(親とか)の言うことを、素直に信じてしまうんです。
主観的に思い込んでしまう。

ちなみに……
私自身は 2歳直前に、妹が生まれたので

2歳以降、
自分に親からの注目が集まることがあまりなかったため

「私は可愛くないんだ」と、信じ込みました。

母の養育の手間は、ほぼ妹に向かっていたので
2歳の私は、寂しかったし、悲しかったんですよね。
(※母は母で、2人を育てるのに精一杯だったんだと理解しています※)

ちなみに、2歳の頃の記憶って、ふつう、潜在意識に埋もれていくので…

特に「寂しい、悲しい」というネガティブな感情は
あっという間に潜在意識に埋もれて行きますので、

(感じたくない辛い感情感覚は、感じたくないので、
感じなくて良いように、忘れておけるように、
潜在意識の奥深くに封じ込める、という人間の本能があります)

この「私は可愛くない(寂しい悲しい)」は
普段、潜在意識に埋まってるので、まったく意識出来ません。

で、この時の「寂しい」「悲しい」は、「感情学習」です。

強い感情を伴う出来事(親の注目が妹に集まって、寂しい!)は
潜在意識に刻み込まれるんですよね。

この時、
「私は可愛くないんだ」と、悲しみと寂しさと共に感情学習して
私の潜在意識にそれは強く刻み込まれました。

私が、11歳になってから生まれた末妹については

母が末妹の世話でいっぱいいっぱいだったからと言って
「私は可愛くないんだ」とか
「ものすごく寂しい」とかは、ないです。

11歳になっていれば

「赤ちゃんのお世話は手間がかかる」と
本当にきちんと理解出来るので、
大丈夫なんです。

でも、2歳では無理ですね。笑
まだ歩く潜在意識スポンジ状態です。
周りからの情報を、「主観的」に、なんでも吸収しちゃうんですね。

客観的に考えたら、
いくら妹が生まれたからって
長女(私)を愛してないわけじゃない
可愛くないわけじゃない、って分かります。

でも、幼少期は、
かなり偏った主観的な感情学習をしちゃうんですよねえ…。

このようにして
私の場合は
幼少頃の感情学習によって
「私はかわいくない(寂しい悲しい)」
と信じている「エコー」が生まれました。

エコーというのは、いわゆるインナーチャイルドだと思っても良いです。

マトリックスリインプリンティングで出てくる用語で

ECHO エコー

Energetic Consciousness Holograms の略語です。

エネルギーで出来ている 意識のホログラム ですね。

エコーは、
私の意識で出来ているエネルギー体なんです。

この、「私は可愛くない(寂しい悲しい)」と信じているエコー。

↑これを思っているだけでも辛いのに
辛いまま、本当は潜在意識の中に居るのに、
「意識上の私」に、存在を認識されないわけですから
……かわいそうですよね。

潜在意識の中に、2歳の寂しいエコーは…放置です。

私が癒しに興味を持ち、セッションを受け始めたのなんて
30オーバーだったから…

2歳の時に生まれたエコーだと考えると…
30年以上、放置。笑

今その年月を思うと
ごめんごめんごめんいやホントごめん!!!
(自分に)

という感じです。

(だって潜在意識を癒すのが大事って知らなかったし
その方法だって知らなかったからさぁ……)

(あ、ちなみにこんな風に書いておいてアレですが、
癒しに、早いも遅いもないですからね。

いつからでも、始められますし、
いつからでも、遅すぎる事はありません。

全てが最善のタイミングだったと、今は思っています。)

あなたの中には、どんなエコーが居ますか?

6〜7歳ぐらいまでのあなたは
どんな環境で
どんな思いや感情を感じていましたか?

もちろん

「心が成熟し、愛に溢れた、優しい両親に可愛がられて
何不自由なく育ちました」

なら良いですよね。
もしそうなら、本当に素晴らしく恵まれた良いことです。

でも
私も含め
完璧な大人など居るでしょうか。

感情学習ばりばりの子供の頃に
一度も
悲しみや怒りを感じないまま成長した人なんて
居るでしょうか?

多分、誰の心の中にも
傷ついたエコーが居るんじゃないかな。

私の中に居た
寂しい悲しい感情学習をして生まれた
2歳のエコー

そのエコーと再会した時

エコーを見つけた時

エコーが生まれた理由を理解した時

エコーの持っている悲しみを感じた時

大量に涙と鼻水が出ました。

ずーっと

30年以上

潜在意識の中で
私の寂しさと悲しさを抱えて
耐えてきたエコー

あなたの中にも
もし
傷ついたエコーがいるなら…

あなたの心の中へ
見つけに行ってあげませんか?

そして

「ここに居たんだね」

「これからは一緒に居るよ」

って、言ってあげてみてください。

あなたの中のエコーは、あなたに見つけてもらえることが
一番嬉しいはずですから。

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あなたの中のエコー」への2件のフィードバック

  1. 私のエコーは、大体4~5才くらいで、全然世の中の理屈は理解出来ないお年頃であった。
    なので、「父がご飯を食べる時になると、母が一緒に寝てくれなくて淋しい」と大いに怒り狂って泣いておった。
    4~5才では、主婦の母は父を立てる為に、既に寝てても、子供が泣いても、夕食に立ち会うくらいするわいな。という当たり前の常識は知らなかった。
    まだ外貨を稼ぐ為に父は朝から夜まで働いている、という実感など無く、母も自分も父の稼ぎで食べている、という実感も無く、全ては家の中と母が世界の中心な4~5才だった。
    誰も悪くない。(5才では理解出来なくても、多分私も悪くない。)

    • そーなんよねー。誰も悪くないんだよね。だから実は世界に敵は居ないのさ。

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