「胸にある 漠然とした不安」

紫のお花
 

お茶タイム付きセッションを受けて下さった方からのご感想を紹介します。
(掲載許可いただいております^^ありがとうございます♪)

 
「セッションのテーマ」

胸にある、漠然とした不安
特に、やらねばならないことを思い出した瞬間に胸に広がる。

「セッションで気づいた事、感じた事、理解出来た事など」

出てきた感情、そこにある辛さ、感覚を順々に受け入れていく。
 
「そう感じていいんだよ」 
「苦しいと思って当たり前だよね」と語りかけてもらうことで、 
硬く鋭く存在していた「何か」が緩んでくる。
 
 
「その感覚は、どんな役割をしているでしょう?」
感じるままに答えていくと、不思議、、、。 
「何か」は消えて無くなるのではなく、私の中に細かなさざ波となって同化していく。 
その暖かさ。 
柔らかさ。  
「何か」が喜んでいるみたいで、私も嬉しい。

セッション後は、スッキリしたと言うよりも、 
胸の中に濃厚な心地よさ〜愛⁉︎〜がいっぱいになった感じ、と言ったらいいかな。

「セッション後に何か変化はありますか?」
 
2日経ってみて、以前なら多分不安を感じたと思われる瞬間がきても、 
わずかに胸の奥が揺れるのみで、不安が大きく広がることはないようですが、 
時折ちょっと不安かなぁ〜と感じた時には、 
セルフでトントンしながら「不安があるのは当然だよね〜☺️」と共感してます。
いい感じです。 
 

ちえちゃん、お世話になりました。
とてもわかりやすく話してもらい、わかりやすかったです!

 
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ありがとうございました~♡ 

不安とか、硬くなって存在している何か・・・
それが一体どんな声を持っているのか、
一緒に探検させてもらって、嬉しかったです。

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