「ずっと持ち続けている寂しさや孤独感」

【ちょい長文ですがセッションのご感想をシェアします】 
横田ムツミさまありがとうございます(*´▽`*)

(掲載の許可をいただいております)
  
そう、そう、全てが愛そのものでしかなく、 
みんな愛されているし 
愛しているんだよね…
 
   
++++++++++++++++++++ 

・・・、きのうの、今日なのですが、 
今朝ある出来事から大きな気づきがありお伝えします。
合わせてフィードバックになるといいのですが・・

毎朝、軽くジョギングをするのですが、 
いつもバスを待っている親子をお見かけする光景がありました。 
(いつもの何でもない光景です)
 
きちんと制服に身を包み、 
重たそうなランドセルを背負っている女の子は 
小学一年生くらいでしょうか・・
 
お母さんはお見送りのようです。

今朝はたまたま、ちょうどバスは彼女を乗せて走りだし、 
お母さんは、もう娘さんの姿は見えなくても 
何度も何度も振り返り身を乗り出し 
バスを見守っていました。
 
目には見えなのですが、 
そのお母さんの娘さんを思う気持ち?愛情?想い?に 
溢れる愛情を感じ 
(なぜか?もの凄く深く大きなものに圧倒され 
突き動かされただただ涙が溢れました) 
 
お母さんが娘さんを思う気持ちに震える自分がいました。 
 
(何故か?全く?わかりませんでした、 
もの凄い暖かいエネルギーを感じました)
 
と、同時に、 
何故これほどに泣けるほど? 
何故湧き上がってくるの? 
(私はあの女の子じゃないしお母さんでもないのにっと) 
と、冷静に自問自答している自分がいました。
 
すると昨日ちえさんが誘導してくださっている場面に切り替わり、 
あんなふうに愛されたかったの?っと。

私の潜在意識の中の女の子はあの女の子でもあって、 
愛されてるじゃないのっと。 
拍子抜けするくらいのんきに言うんです、(笑) 
 
(自他の区別がなくなり、 
いわゆる分離というものがなくなり、 
頭の理解では追いついていけない感覚がありました)
 
これほどまでの、測れようもない程の愛情を 
私も注がれていいし(誰であっても) 
その価値があるし(誰であっても) 
そもそも全てが愛そのものって。 
それしかない・・。
  
 
ただ、単に、 
あの瞬間においていろいろな事情下にあり、 
一時的に愛情を向けられなかっただけであり
 
私自身は誰からも愛されないような 
価値のない人間でないのだと 
愛されるに値しない人間などではないのだと・・ 
(誰であっても)、 
 
どうしても過去から、 
今までどうしてもそうは思えない 
鉄壁のようにそびえ立つ頑ななものがありましたが
 

意識を、今現在目の前にあるように感じていた問題や課題? 
に向けてみると 
(母や、姉妹、養父との関係性、 
パートナーが仕事や家族を通じて起きる事件を聞くたびに、 
いたたまれない気持ちになる事) 
 
自身にはどうする事も出来ず、 
良かれと思い、言った事や行動は仇になり、 
翻弄される以外ないような 
足元が竦むような不安感と 
自分を信頼できない愛する事が出来ない切なさ、 
むしろ自身を憎しみや罪悪感がありましたが、 
その事柄ではなく(起きている状況)
 
 
あのお母さんを通じ、 
溢れる愛のコーヒーカップの話と音叉の法則を思い出しました、 
先ず初めに 
自身のコーヒーカップにいっぱいの愛を注いではじめて、 
それは溢れ周りにも影響を及ぼす・・と、 
 
先ずは自分なのですよと。 
 
愛ってこういうものなんだって。 
 
自分が塞き止める事なく、 
自身が作った制限を緩めれば 
無限に溢れ湧き上がるものなんだと・・
 
 
そのことに体験として導いてくれたのは、 
ちえさんの中にあるこれも無限に溢れる愛そのものなのだと・・。 
(感嘆☆ありがとうございます♡)

●「今回のセッションのテーマは何でしたか?」 

 ずっと持ち続けている、寂しさや孤独感、 
私は無価値で愛されるに値しない、 
何をやっても自分はダメな人間だから・・など
  
根底にあるのは私は生きる価値もないのだという前提がありました。
 

●「セッション後に何か変化はありますか?」

 
上記の体験を通して、人の愛ってすごいなぁ~っと、
もちろん、この事に導いてくださった、 
ちえさんの何か確固たる想いが 
多くの人を変容へ後押ししてくれるこれも愛そのものスゴさ、
 
人が怖く、人嫌い、人は信用できない、私を傷付ける存在でしかない、
それらは本当は自分が大嫌いで 
私が私を痛めつけるもの以外でなかったと 
腑に落とす経験と同時に、 
あの愛のすごさに圧倒され、 
 
いままで信じていた認識の居場所はなく、 
あれだけあった不信感を 
持ち続ける事は果たして出来るのか? 
というくらいの(笑)
変わり様かも知れません・・。(・・;) 
 
 
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ムツミさん、ありがとうございました♪

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