岩手県釜石市で感情のケアが学べるチャンス♪

ハートサークルの活動の告知です♪

岩手県釜石市のお近くの方へ

感情のセラピー・ケアを学べるチャンスです~。
私は釜石市には同行しませんが、講師の溝口あゆかさん をはじめとして、
超頼れる先輩方がアシスタントとして同行されます。

【釜石市でのつぼトントン(EFT)養成コース開催します
(5/16-17)(参加費無料)】

昨年2014年11月に、釜石市役所の後援のもと、セルフケア講習会を開催し、
大好評をいただきました。

釜石でのツボトントン講習会の写真 全体風景
(昨年の釜石市での講習会開催の様子)
 
「また来てほしい」、「もっと学びたい」とのお声にお応えして、
5月に2日間のつぼトントンセラピスト(EFTプラクティショナー)の
養成コースを開催します。
 
経験、資格は問いません。
疲れない支援をしたい、
自身のストレスや心のケアの仕方を知りたいと思っている方、
どなたでもご参加いただけます。
 
また、コース開催中、無料の個人セッションも受け付けます。

つぼトントンセラピー(EFT)を試してみたい方、
誰でもできるストレスや疲れの解消の仕方を知りたいと思っている方、
どうぞいらしてください!

釜石市のツボトントン2日間の講習

つぼトントンセラピーとは…

東洋の気の思想と、西洋の心理セラピーを統合したテクニック。
体のツボを軽くトントンと刺激して、気の流れを良くし、
ストレスやトラウマ、身体症状を解放します。
そのため、「鍼を使わない感情の鍼治療」とも呼ばれています。
やり方を覚えれば、自分でも簡単に出来ます。

(マッサージやツボ押し、体操ではありません)

 
<2日間の講習です(参加費無料)>

【日時】2015年5月16日(土)~5月17日(日) 
両日とも9:00~16:00

【対象者】
東北在住の方で、つぼトントンを使えるようになりたい方、
復興支援活動に従事している方、被災者の心や体のケアに従事している方、
児童・生徒の教育 などに携わっている方、

すでに何らかのセラピーをされている方で
新たなテクニックを追加したいと思われている方、
自分自身のストレスや体のケアに役立てたいと思っている方など、

どなたでも参加できます。(資格、経験は問いません)

【会場】
NPO法人カリタス釜石(釜石市大只越町2-4-4)

http://www.caritaskamaishi.com/

【費用】
無料
 
◎お問い合わせ・お申込み:お電話、FAX、メールにてお申込みが可能です。

TEL:03-5423-6920 FAX:03-5423-6921  
Email:aikawa@cre-en.jp

担当:相川ふみさん (株式会社クレアン内)

☆ハートサークルHPでの詳細はこちら☆ 

釜石市のツボトントン2日間の講習スケジュール&申し込み用紙
(こちら、2日間の講習スケジュールと申し込み用紙にもなってます)

ayukaさんプロフィール写真♪10437606_10153019120643146_6041961584187957311_n

講師:溝口あゆかさん 
イギリスと日本で活躍する、日本人として唯一の認定マスターEFTトレーナー。
ハートサークル代表。

頼れる同行セラピスト:

下田屋 寛子さん 
(パニック障害・恐怖症専門家。
ロンドン・日本(東京・富山)・スカイプでセッション活動中)

小貫 淳子さん 
(レイキ・フラワーレメディなども対応。
東京にて対面・電話・スカイプでのセッション活動中)

吉澤 ゆかさん 
(東京両国を中心に、対面・スカイプでのコーチングとカウンセリングを組み合わせたセッション活動中)

ますみさん 
(東京にて対面・スカイプでのセッション活動中)

高橋 まこさん 
(群馬県渋川市内にて、対面でのセッション活動中)

佐藤 純子さん 
(愛知県名古屋市にて、対面・スカイプでのセッション活動中)

タイミングの合う方、ぜひぜひお気軽にご参加ください。
楽しくわかりやすいセラピーを学んで、
ぜひぜひ、ココロとカラダのケアに役立てて下さいませ~

私は遠く千葉県から応援しております!

自分じゃない自分と旅する(4)

田中 朋子さんの、 セッションご感想です。
自分じゃない自分と旅する 
自分じゃない自分と旅する(2) 
自分じゃない自分と旅する(3) 
の続きです。

(私的に)感動の最終話・・・!!


つづき。

私のちえさんとのセッションは
1時間くらいでおわっちゃいました ww
でも安心感、というか
なにか大きな変化が 私の中心にありました。
大きい、って言っても
動かないと思ってた巨大な岩が
ごとん、ってちょっとずれた程度。
・・・に感じられた。

それでもエネルギーとしていろんな事が腑に落ちて
びっくりしました。

私、普段から無駄にエネルギー高いって言われるんですが
別に大騒ぎ、とかじゃなく(それもするけど) 
ただあちこちにエネルギー振りまいてくる。
迷惑なヒトもいたでしょうけどね 笑
自分で どうしてそんなにエネルギーを作り出さないと行けないのか
ほんとに分からなかったんですが

それがなければ この大岩を動かさないようにできなかった
この大岩があることを見えないようにできなかった

だからエネルギーの波長とか位相とかに凄く敏感で
逆位相までいわずともかなりずれた位相をもつエネルギーに会うと
疲れてしまう 理由のない悲しさ・無力感に襲われる
焦燥感と自己嫌悪感に押しつぶされそうになる
(こんなのは普通にあるもんだと思いますが
 普段のエネルギーの高さがあるのでスカイツリーの展望台と
 そのへんの4階建てビルの屋上くらいの差が
 私の中ではいつもあったわけです。)

私の日常は変わってません。

でもこまちゃんはもういないし
ちょっと突っ伏してる彼女を見に行っても(やっぱり少しはかなしいのかな)
彼女も「パラレルワールド」にいける事が分かってて
私の気配で立ち上がって 一緒にそちらへ戻ります。

私は相変わらず あんまり怒りは感じられず

ああ、いらつきボタンは一緒ですけど
まぁ、クセなのでしょうね。

現実の生活のことを片付けるのが先、って
実感できるものが先、って言えるようになりました。
(こんな普通のことが 普通に出来ない日があったということ)

私が望んだとおり
ちえさんのセッションは いつも私に腰紐つけて
こちらの世界につないでいてくれて
それが安心だった。

こんなに変化はあるんだけど
いまだに 私は自分の前世説は懐疑的 爆笑(どんだけ頑固者)

その怒って悲しんでいた彼女も
私が彼女に引っ張られるのを良しとしてなかったはず

私が わたしの人生 を歩むのを喜んでくれている気がします。
(信じてないのにかい、という突っ込みは置いといて)

やっと準備できた。
そんなかんじ。

ちえさん、ありがとーね。
ちえさんの不思議な安心感にまかせて
私は自分ではない自分と旅ができました。

今も時間あるたびに
あの山の合間の景色、みてますーー深呼吸してますーーーありがと

という、私のはじめての
感情解放・トラウマ解放のセッション
でしたーーー。長いのにお付き合いいただき、ありがとうございました。


朋子さんのご感想、美しくて優しくて、力強い物語で、
私は、ますます朋子さんが大好きになってしまいました。

ありがとうございます♪

はい。

私、多分、めっちゃ現実的なセラピストです。笑
(理系脳のせい?)

セッションの中では、
ふわーーーーっとした、夢みたいな事もいっぱいやりますが、
(パラレルワールドを提案してみたりね?笑)

私は常に地に足ついております。

んで、
クライアントさんが、安心してどこまでも飛び立てるように
サポートするんでっせ♡

基本的にセッションは常に、「自分自身との旅路」になるのですが、
見守ってくれる人(セラピスト)がいると、
1人で旅するんだけど、1人じゃないような、
安心感を持って、どこまでも、

ご自分が、降りて行きたい深さの分だけ、降りていく事が出来ます。
(もちろん、途中で、今回は怖いからここまで、という事も可能だしね)

それにしても、4部作・・・こんな大作を書いていただくなんて><
感動しました。

ありがとうございました♪

自分じゃない自分と旅する(3)

田中 朋子さんの、 セッションご感想です。
自分じゃない自分と旅する 

自分じゃない自分と旅する(2) 

のつづきです。


(エイプリールフールだけど いちおー私の中ではホントの話。)

なんとなく 私が尻尾をつかんだ「怒り」が
私じゃないひとの経験らしいとは分かってました。

でもわんわん泣くなかで(代わりに 声あげて泣いてあげようとおもった)
これは昔の私の記憶だ、魂にのこっちゃった記憶だと
うっすら分かりました。

というのは 暫く前ですが
私の理由のわからない焦燥感が
今の私のせいじゃないらしい と
助力を得て気付いたことがあり
以来 ほんとにその焦燥感から解放されたからです。
そんな実体験があったけど
「えーーー?その前世の話はほんと?」みたいな
懐疑心はどうしても拭えなかった

だけど そのひとはそこにいて
そのひとの痛みは まるで 今のワタシの苦しみのように
ここに、心臓と胃と背骨の間くらいに
ずっしりとスゴイ重量であるんです。

だから少しでも近くに行ってみよう と思ったし
実際 沢山泣いたあとに
ぐったりつかれたけど あの逆位相エネルギーみたいなのは
感じなくなってました。

ちえさんとのセッションの日は
もうめっちゃ待ち構えてた私(爆笑)
だって、初めまして、なのよーーー?

もう挨拶もそこそこに
セッション前に降りていってみたこと
そのひとのかわり?にわんわん泣いたこと
こまちゃんは私に怒ってたんじゃなく 
ただヒトを寄せないでって頼まれてたんだと説明

普通、初めましてセッションは 雑談から行くよね?笑
どんだけ前のめり・・・・

皆川公美子さんのレポにもあったけど
自分だけで取り組んでると 重くなっていってしかも解決法もはっきりしない。
抜け出せないからまた向き合う。重くなる。の繰り返し。
(このとき、公美子さんの感じてたモノが分かった気がした)

こまちゃんは怒ってなかった、の話から
タッピングを始めまして
再度 あの女性のところへいく。

前みたいな悶絶するような苦しみじゃないけど
まだ苦しんでる。悲しんでる。怒ってる。背中で泣いてる。
(このセッションはどれだけセラピストを信じられるか
 どれだけ自分にうっすら見える気がする、聞こえる気がするものを信じられるか
 そういうモノもあると思います。
 今思うけど 3ヵ月前の私だったら
 「なに言っちゃってんの?私バカじゃん?」って思ってたに違いない。)

ちえさんが誘導してくれます

どうしてそんなに苦しんでるの
愛する人達をつれて逃げられないの
逃げられないなら もうここは別のところだからって
大丈夫だからって言ってあげて
朋子さん その愛する人達をそこに連れてこられますか?

なんとか彼らを連れてきた (涙が止まる私!!!)
「逃げられるから大丈夫、逃げましょうっていいましょうか」
「パラレルワールドでも どこか遠いところでもいいから」

え?パラレルワールド?

でもそこだったら連れて行ける気がしました。
家族全員連れて行ける気が。

暗いくらい 山道をぬけたら
見覚えのある土地 違う色の空
もう大丈夫。

でも怖さが残っている
「どうして怖いのか 聞けますか」
・・・おにいさんがコワイ、って。
絶対ゆるさない、って。
「じゃ、その世界では全く性格の違うお兄さんがいることにしましょう」

え?ほんとに?

農民とか???

「あーいいですね、農民のお兄さん。会いに行けます?」
うわ、全然別人です。気持ち悪いくらい
「怖がってますか?」
いえ、変な感じはしてるけど、安心してちょっと笑っちゃってる。

でもまだこわいって言ってます。
もとの世界が・・・みんなが困るって

「じゃ、分身をおくとか、絶対分からない人形、でも他のヒトには人間にしか見えない人形をおいてくることができる、ってのでは?」
・・・・
再度山道に戻ると
彼ら7人?のうすーい影が離れて行き もとの世界へ。

彼女が、2割向こうにもどしたって言ってます。

「それいいですね、じゃ、残り8割はそこにいられるんですね」

こんな感じで 昔の私だった彼女は
家族と平和に、ただ何の心配もなく平和に
山間の美しい村に暮らすみたい。
ただ「戦いのない世界」を望んでいたから。
そして彼女は、笑ってます。

と、いう旅は 最後に景色を思い浮かべ 色を私の世界に投影して
深呼吸しておしまい。

自分じゃない自分と旅する(2)

田中 朋子さんの、 セッションご感想です。
自分じゃない自分と旅する のつづき。

ちえさんのセッションは結構至近で入れてくれたんですが
私は初めて尻尾をつかんだ(?)強い感情の理由がしりたい。
凄く怖いんだけど(エネルギーがつよくて、です。分からなくて、じゃない)

ちえさんからこんなメッセージ(一部のみ抜粋)をいただきました。

怒り、は、とても強いエネルギーです。
でも、どんなに強い、恐ろしいパワーを感じても、
やっぱり「エネルギー」ですので、
解放する事が出来ます。

もしかしたら参考になるかもしれないので、
私の師匠の溝口あゆかさんが書いた「怒りの解放の仕方」
というコチラブログ記事URLを貼りますね。

怒り、恐怖など、感じている身体の「感覚だけ」に集中して、
それを運動エネルギーにして解放する事が出来れば、
必ず「怒り」は去っていきます。

もちろん、こうしてみたらいいよ、とか
やらなくてもいいよ、というあったかいお言葉も戴いたんですが

とりあえず降りて行ってみよう。

そう思いました。
というか、すでにあのエネルギーにあてられていて何も出来なくて
「母業」がおろそかになるんでなんとかしなきゃ、が先・・・
(ああ、実務・・・。)

なんどかこっそり覗き見で戻って来てしまったあとで
意を決して こまちゃん(と命名・・・)の前に立つ。

何度ものぞいていたわたしに当然気付いていたこまちゃんは
まだ怒ってるけど 強い怒りじゃない。

この先に誰も入れるな、って言われてると
言ってるみたいです。

この先?とおもって見ると
こまちゃんの後ろは 殆ど真っ暗な部屋みたいなところで
目を凝らすと だれか女の人が呻くみたいにして突っ伏している。
きちんと正座をし、でも床に突っ伏して
泣けない、でも涙を出してしまえたらどんなに楽だろうかと
諦め、怒り、かなしみ、無力感、責任感、
そんなものが渦巻いていて近寄れない。
私ではないです。(あんなに華奢じゃない、残念だわー)

ああ、あの怒りとかの複雑な、もの凄いエネルギーは
こまちゃんじゃなかった
この女性からでているモノだ
この女性が 封印するって決めたんだ
だから誰も入れるなって こまちゃんに頼んだんだ

それがわかったら
ぼろぼろ ぼろぼろ涙が出てきて
胸が潰れそうに悲しくなって
仕方無い しかたないんだって繰り返してる声があって
誰のせいでもないって言い聞かせてるそのひとがいて
でも 彼女がどうすることもできないところで
愛する家族が殺されるんだ ってことがわかりました。
彼女と娘は逃がされるらしい。
上手く言えないんだけど もうスゴイ気持ちで
その大事なひとが 生きろっていうから生きなくちゃイケナイ
でも 他の方法はないのか
そんなもの あるわけない
だから私はこの気持ちを 誰にも見せてはいけない
そんなふうに 泣けずに苦しむ彼女のきもちが言ってました。

3時間くらい泣いてました。
わたしが。

ときどき彼女の感情がぶわっておおきくなって
苦しみがぐわーーーっと襲ってきて
真っ昼間の アメリカのわが家のリビングで
時々声をあげて泣きました。

わんわん泣いているわたしを こまちゃんは見ていて
「もう子供が帰る時間だから行かなきゃ」と思ったら
もう怒っていなくて 悲しそうにしているこまちゃんになっていて
ちえさんのメールでおそわったように
また来るから待っててね と言っておきました。

これが、とんでもない記憶?に手をかけちゃった翌日の話。

《つづくのだ。》

「自分じゃない自分と旅する」

アメリカ在住、スカイプレンジャーの
田中 朋子さん 
が、超大作のご感想を書いて下さいました。

こちらに、ほぼコピペさせて頂きます(ぺこり)。

「自分じゃない自分と旅する」 

今回 まつかわ ちえさんとお話ししたのは
自分探しの過程で 私が珍しく(ええ、自分でも驚いた。滅多にこんなことはない)
「助けて」モードになったので。
なにかの力(透視とか前世見るとか運気見るとか)でではなく
わたしを通常の人間世界に繋ぎ止めながら
きちんと探しに行くのを手伝ってくれる
そういうひとを考えたので。

長くなります。
かけるかどうかも分かりません。
でも沢山のモノが 事が 楽になった
初めて「呼吸している」感じになれた
それらが本当なので
きっとこれが他のヒトにとって ちえさんとのご縁になったり
「生き辛(づら)さ」軽減の一助になるかな、とおもって。

 ++++++++++++++++++

自分探し、といえば 自己分析みたいなものから内面掘り下げとかありますね。
で、いつも結構四苦八苦するのが強い感情と向き合うこと
「怒ったりすごく悲しいとか腹が立つ などの感情を追っていく」という
あちこちで出される課題。

・・・・あんまりそういうの、ないんです。
ぷちっとはするけど
その一瞬。
諦めみたいなのが勝っちゃうんで。

ヒトの手を借りたこともあるけど
潜在意識の奥底に降りていけなかった。
やり方が全く分からなかった。
じゃ、いいか、ってその時はかるぅく思ったのです。

だけどあるときに
「この系統」をされると凄く苛つく、というのを発見
そのときは「この系統」を連打された感じだったんで
珍しく怒りに近いところまで行ったんですね

折しも 「べつに今じゃなくても大丈夫じゃない?」と
言って下さるかたもいて
これには(嬉しかったんだけど)「ん?いつかはやれってこと?」って
ちょっと違う気分でその言葉をうけとって
いつか、があるんだったら
今からちょっと その苛立ち部分を探ってみてもいいかと
珍しく素直に思っちゃったのです。

ここから内面への旅。
内側を「見に行く」とか「ドア」とか書いてるのは
もちろん比喩です。

アメンバー記事によく分からない状況を書いたんですが
そこを掘ったら出てきたのは「狛犬(こまいぬ)」
しかももの凄い勢いで怒ってる。
あまりの勢い、あまりの怒りに驚いて逃げ帰りました。

よく考えると その形相、私を殺すんじゃないかと言うほどの勢いはやっぱり比喩だね。
(いやいや、考えなくなって比喩ですおりもの)

ま、そういう感じの強いエネルギーに気圧されたんです。

だけど そこを何とかしないとイケナイのはわかった。
ただ 困惑もしたのです。
他のもの(だれかの記憶とか何かを拾っちゃったとか)だとしても
明らかに 私がほぼ唯一感じる 苛立ち、怒りに直結してる。
そして「私にその理由が全く分からない」

「狛犬」のところを覗きに行くのは簡単にできることが分かって
すぐさま、ちえさんに「自分じゃどうしたら良いかわからなくて」と
メッセージ付きでセッション申し込み。

(続きます)